電話占いをしてみました。霊視
占いは、信じたいことを信じるタイプです。
初めて電話占いをしてみました!
電話越しの占いがどんなものか知りたかったので、二か所試してみました。
どちらも内容は同じ、片思いの彼とのことを聞いてみる事に。
一か所目は、初回10分無料のところ。
霊視ができる先生で、とても明るく気さくな感じの先生。
「彼の事を思いながら、私に送るつもりで念じてください」
そう言われたときは一瞬「え!?」となりましたが、そういうものなのかと思い言われた通りに念じてみます。
一分ほど念じたところで先生からOKが出て、彼ってこんな感じでしょという内容をズバリ。
あれ、念じただけで名前も誕生日も何も言っていないのに本当に視えているのでは?と思いたくなる感じ。
詳しく聞いていくと、私や彼のオーラの話に。
2人の間には明るいオレンジのオーラがあるのに、私の方がいろいろ気にしすぎてどんよりしちゃってると言われました。
わ、わかる気がするというか思い当たる節しかない…。
そのあとはアドバイスや励ましの言葉をもらい電話占いは終了しました。
「せっかく恋してるなら楽しまなきゃ!」と明るい声で言われて、確かにそりゃそうだと納得して気が楽になりました。
最初は緊張していたのですが、すごくフランクに話してくださったので対話が弾み、途中からゲラゲラ笑っていた上に予定していた時間もオーバーしちゃいました。
占いってやっぱり面白いなぁ。
霊視の占いってこんな感じなんだと勉強になりました。
どんよりオーラ、きらっきらにしたんねん。
次回は電話占いタロット編です!
自分の機嫌を自分でとる、という話。
少しでも気持ちを楽に切り替えられたらな
そう思うことは私もとても多い。
私は双極性障害持ちですが、うつモードの時は本当に苦しい!
ご飯を食べる、お風呂に入る。もっと言うなら友達だけでなく家族とも会話ができなくなる。そんないわゆる「当たり前」のことができなくなっちゃう。
頭の中が自分じゃなくなったみたいにいろいろな事をエンドレスで考えて騒がしくなって、胸がぎゅうぎゅう痛くなって、呼吸困難になるのも頻繁に起こる。
もっとあるのかもしれない。私が今思いついたのはこれくらい。
そして私が体験していないことを他のうつ病さんや双極性障害持ちさんは体験しているかもしれませんね。
今は私はおそらく躁モードにいるらしく(私は「モード」で呼び分けています)、12月はとても楽しく過ごせています。
お仕事もバンバン取りに行けるし、案件が入ったら即手をつけて早ければ当日に出せちゃう。調子がいいのが自分でわかります。
躁モードならではの「行き過ぎ」の可能性もあるかなと思うくらいですが、楽しい気持ちを実感できるのはしばらく無かったことなので気分がいい。
ずっとサボっていた、いや、この言葉では違うんですよね。大好きなことのはずなのに、触れる事が怖かった。触れる気になれなかった。
手帳に今日会った出来事を書き込んだり、音楽を聴くこと。アニメや映画を観ること。ゲームをすること。声や歌を吹き込むこと。
大好きだったことを、少しずつでいいから自分に取り戻せたらと思っています。
外界と自分を遮断したくて苦しい人、きっと沢山いると思う。
普通の生活ができなくて自分を責めている人も、私が想像するよりきっと沢山いると思う。
何かから目をそらしたくなったときは、私はそれをやっちゃおうと思います。
とか言ってそれをうまくできないから、困っているわけですが。
多分、休憩をしながら少しずつ進んだり戻ったり。
少なくとも私はそれを自分でしっかり確認して進んでいくと、少しは気持ちがラクになるのかな。
また何かが「ズレ」るまで、気分が良くなることや気持ちが楽になることを集めていきたいなと思います。
今は音楽をヘッドホンで大音量で聞きながら作業しています。たぁのしぃ!
病気がある人もない人も、少しでも気持ちがいい毎日を過ごせますように。
へぶん。
こういったプログラムもあるようですね。